お一人様の年金受給額はいくら?老後に必要なお金や貯金額まとめ!

こんばんは、まりちです。

 
毎年誕生日が近づいてくると、
年金定期便が送られてきますよね。

 
たしかそこには、これまで納めた保険料で、
年間どのくらいの年金がもらえるのかが記載されていたと思います。

 

その金額を見て「少ないな〜」
「これだけで生活していけるの?」と思った記憶が・・・。

 
単純に保険を納める期間を考えると、この3倍の年金はもらえる
はずですが、それでも少ない気がします。

 
今の日本では、年金だけで生活をするのは大変なので、
私たちは老後の為に貯金をする必要があります。

 
だけど、年金がどのくらいもらえるのかわからないと、
どのくらい貯金しておけばいいのかもわかりませんよね。

 
私達の世代が年金受給者となったとき、
一体どのくらいの年金がもらえるのでしょうか?

 
年収別に調査してみました!

スポンサーリンク


老後にもらえる年金額を知ろう!


 
みなさんは、老後に年金がどのくらいもらえるのか知っていますか?

 
「だいたい20万くらいもらえるのかな?」
「30万くらいもらえないと生活していけない!」

 
などなど、人それぞれ思うことはあると思います。

 
老後にどのくらいの年金をもらえるのか?

 
数年先の年金受給額であれば予想で計算することが出来ますが、
数十年後の年金受給額はわからないというのが実情です。

 
正確な年金額を出すのは難しいですが、
将来受け取ることが出来るおおまかな年金額を計算してみました。

 
年金制度の確認をしてから見ていきましょう!

 

日本の年金制度について

 

 
この図、とってもわかりやすいですが、
公的年金は「3階建て」の構造になっています。

 
国民全員が加入するのが 基礎年金となる「国民年金」です。
 

自営業の方などは「国民年金」に加入し
「第1号被保険者」と呼ばれています。

 
サラリーマンや公務員などは国民年金にプラスして
「厚生年金」「共済年金」に加入し「第2号被保険者」と呼ばれています。

 
「第3号被保険者」とは、サラリーマンや公務員の扶養配偶者のことで、
「第3号被保険者」として国民年金に加入しています。

 
よくパートで働く奥様が 「扶養の範囲内で働きたい」と言っていますが、
これは、「第3号被保険者」に 年収制限があるからなんです。

 
65歳以上になると、受給要件を満たせば、
加入していた年金から年金を受け取ることができます!!

 
年金を受け取ることが出来る年齢は現在は65歳ですが、
引き上げられる可能性があるので、私たちが受給する頃には、
70歳とかになっている可能性もあります。

 

国民年金

 
20歳以上60歳未満の国民が原則として加入し、
25年以上加入すると65歳から国民年金が受け取れます。

厚生年金に加入している方は自動的に国民年金にも加入する
制度になっています。

 
国民年金は40年加入した場合の満額が約78万円と決まっていて、
加入年数が40年より少ないと減額されます。

 

厚生年金

 
会社員(公務員の場合は共済年金)が加入する年金で
会社と加入者が折半で保険料を支払います。

勤めていた期間とその間の給料によって年金支給額は異なります。

 

アルバカさん
厚生年金の受給額はこの式に当てはめると計算できるよ!
厚生年金 = 平均年収(万円)× 加入期間(年)× 0.005481

 

年金受給額は?

 
第1号被保険者:国民年金と加入していれば国民年金基金
第2号被保険者:国民年金と厚生年金(共済年金)
第3号被保険者:国民年金

 
ここでは、第2号被保険者の年金受給額を見ていきます。

第2号被保険者は国民年金と厚生年金を受け取ることが出来ます。

 
22歳で就職して60歳まで仕事を続け、
平均年収が300万円だった場合を例に計算してみると・・・!

 
■国民年金
40年の加入で満額の78万円

■厚生年金
平均年収(300万円)× 加入期間(38年)× 0.005481 = 62.48万円

 
第2号被保険者は国民年金と厚生年金を両方受け取れるので、
年金受取額=78万円(国民年金)+62.48万円(厚生年金)=140.48万円

 
年金受取額は年間で140.48万円、月額で11.7万円となります。

 

それぞれの平均年収から計算した年金受給額

 
750万以上だと、いくら平均年収が高くても
年金受給額はかわりないんだそうです。

 
年金は多くても月20万弱なんですね。

 
年金って思っていたよりも受け取る額が低いことがわかり、
なんだかショックでした。

 
自分が受け取れる年金は、
良くても11万〜13万ほど・・・。

 
しっかりと老後の為に貯金しておかなければと、
改めて思いました!

 
仕事を退職した後は時間があるので、
旅行に行ったり、趣味を楽しんだりしたいですよね!!

 
しっかりと貯金をしておかないと、
老後を楽しむことあできなくなってしまいます。

 

老後に必要なお金や貯金額は?


 
老後に受け取ることが出来る年金額の目安がわかりましたが、
私達が受け取るときには、もっと少なくなる可能性があります。

 
途中で退職したり、自営業になった場合は、
さらに年金額が少なくなってしまいます。

 
平均年収が300万だった場合、月にもらえる年金は11万円で、
初任給よりも少ないです。

 
ここから家賃や光熱費、食費を払うと、
手元に残こるお金ってあるのでしょうか?

というか・・・。
お金足りるんでしょうか?

 
現実は厳しいです。

 
老後をどんな風に過したいのか、
住まいは持ち家なのか賃貸なのか、

これらによっても異なりますが、
年金だけを頼りにしていると、貧困に陥ってしまう可能性があります。

 
■老後の為に貯金をする
■住まいの確保
■個人年金に加入

 
この辺りの準備をしっかりとやっておく必要がありそうです。

 
私の両親は年金をもらっていますが、
年金をもらいながらも仕事をしています。

 
仕事といってもフルタイムではないので、
体力的に楽だし、お小遣い稼ぎに最適です!!
 

65歳まで一生懸命に仕事をしてきたのに、
老後もカツカツの生活って悲しいですよね。

 
年金をもらいながらも働けるうちは仕事をする。

 
そして、
副業や資産運用なども含めて、
今のうちから老後の為に出来ることをやっておきましょう!!

 
楽しい老後を送れるようにしたいですね。

 

まとめ

 
お一人様の年金受給額についてまとめてみました。

 
老後にもらえる年金額は生活するのに十分な額とは言えませんが、
毎月お金を受け取れるって、ありがたいことだと思います。

 
自分で貯金するのも大切ですが、
国民年金や厚生年金に加入することは大切なことだと
改めて思いました。
 

最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク